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◎私たちの「夫婦愛和」の原点

コロナ禍の中をライブ配信で、初代会長先生、二代目会長先生、そして会長先生と、ご指導を拝聴させていただきました。

私は、初代会長先生のご講話をお聞きしていると、入会当時のことを思い出しました。さまざまに起こる家庭内の問題に、私が悪いとは思わなかったのですが、学ぶにつれて、原因は私にあったことに気づいたのです。今、実践を続けることができてよかったと思います。

私は若い方々とのやり取りを円滑にするため、タブレットを買いました。主人は「俺に聞くなよ。自分でやりなさい」と言いましたが、やはり難しくて頼りにしてしまいます。聞けば手助けしてくれる主人に感謝しています。

会長先生の「夫婦愛和」の講演を聞いて苦笑いしていた主人が、「お母さん、寒くなったから布団カバーを冬用に替えようよ」と言ってくれ、2人でカバーを替えました。何気ないことも仕合わせだと感じました。

これからも互いに支え合い、いつまでも夫婦仲よく暮らしていけるよう実践していきます。

(H・K)

◎初めてママの安心子育て

知人の奥様に、1歳半の子育て真っ最中の方がいます。その方に、「わが子の日常生活の様子を動画で送ってください」とお願いしてみました。すると、すぐに何本かの動画を送ってくださいました。

お子様がお母さんの真似をしてテーブルを拭いたり、コロナ対策で消毒液を使っているのを真似したりする姿、お祖母ちゃんがほうきで掃くのを真似る様子などが映っていました。

奥様に「子どもは親の言う通りにはしないが、する通りにするものですよ」と、会の教えをお伝えしたところ、「感染症が収束したら、子育て座談会に出席したいので声をかけてください」と返事をいただきました。最近は『倫風』誌を読んでいただいています。

「初めてママの安心子育て」コーナーを設けて、“ママさん”からわが子の動画を募集してはいかがでしょうか。

(KKY)

◎母の命日に供養膳

母の命日に何も準備していなかったので、料理好きだった母に手作りしようと思い、ホームページの料理動画を見て、キュウリと混ぜ寿司を作ってお供えしました。

私のような70歳の壮年でも動画を見てできました! 動画の一般公開は大変感動しました。

若い人たちにピーアールしたいです。

(tyuken siro)

◎父の干し柿

父は毎年、干し柿作りに精魂を込めています。柿の皮をむくのは姉と私で、父は縄に縛り、2階の軒下に干す係です。それぞれに役割があります。

昨年、父は「干し柿を人生でもっとも多く作りたい」と言いました。「お父さんが後悔なく気が済むまでやろうよ」との姉の言葉に、〈そうしよう〉と思いました。

主人に車を借りて、いつもお世話になっている方の柿を全部買い求めました。まだ足りないと言うので違うところでも全部買い求めて、最後は生産者の家まで行き、全部買い求めました。車の後部席で柿に埋もれてうれしそうな父の笑顔を、今も忘れられません。

今年3月、父は85歳で人生を終え、天国に旅立ってしまいました。

まさか、父と一緒に干し柿作りができなくなるなんて夢にも思いませんでした。

皆さんから、「もうあの甘くて美味しい種無し干し柿は食べられないのね」と言われました。姉は、「私たち2人で、父が作ったようにやってみよう」と言いました。

父は昨年、570個作ったとメモが見つかりました。私たちは今回150個干しました。

後悔のない「今日一日」が前に進む力になります。

お父さん、ありがとうございました。

(日本一の干し柿)

◎友人からの手紙

先月、県外に住んでいる友人から手紙が届きました。変わらない懐かしい文字。「何年振りだろう」と、すごくワクワクしました。

内容は、メールアドレスを変えたお知らせメールが届かず、久しぶりに手紙を書いた、とのこと。

彼女は高校からの友だちで、卒業後もしばらく文通していましたが、携帯電話にしてからはメールに変わりました。

10月号の特集「手紙って楽しい!」を読んで、あの時の文通があったからこそ今でも縁があることに気づきました。

彼女の手紙の最後に、こう書かれていました。

「大変な世の中だけど、お互い支え合える存在がいることはありがたいこと。前を向いて頑張ろう」

何ごとも感謝を忘れず、笑顔で過ごしていこうと思いました。

さっそく『倫風』誌を送ろう!

(J・O)