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時には耐える うまくいかない時期の過ごし方
特集 「時には耐える うまくいかない時期の過ごし方」の玉置妙憂さんの記事で、つらい時は「まずは自分のコップを満たすこと。自分を労い、癒し、時には思い切り甘えさせてあげましょう」の言葉に救われてとても気が楽になりました。また自分を満たす方法とは、と考えて、好きなコーヒーを専門店で飲むこととファーストフードの店でハンバーガーとポテトをたべることだと思い、大切な時間にしていきたいと感じました。
(良子)
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関心を持つ
10月号世相診断、Ch a tGPTとは何か、のタイトルを見て、関心を持って読みました。耳にはしていても、訳のわからないもの、触らない方がいいと避けていたからです。自分にとって遠い存在のように思っていましたご、パソコン、インターネットで関わりを持っていくものとわかり、よきパートナーとして活用し、生活を充実させていこうと、気持ちが明るくなりました。未知のものにも関心を持って、勉強していきます。
(のりちゃん)
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10月号の「『好き!』を仕事にした先輩たち」のドローンパイロットの記事に思わず目が止まりました。4年ぶりに開催された花火大会。家族で空を見上げていると、何やらUFOらしき飛行物体が……。目を凝らしてみると、ドローンだと気が付きました。しかも1機だけではなく、あちこちで飛んでいます。リアルタイムで動画撮影、配信がされていたようです。大輪の花火に撃ち落されないかしらとハラハラしていた私です。「高い技術と、安全に飛ばすために法律の知識が必要」と記事にあり、〈なるほど!〉と納得したのでした。
(かりちゃん)
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戦争体験を話してくれた義父
9月号の「大切なことはみんな映画が教えてくれる」で紹介されている映画を鑑賞し、亡き義父が自分の戦争体験を話してくれたことを懐かしく思い出しました。「戦争は皆違うが、どの戦争も同じだ」との言葉から義父の心の痛みに心を馳せ、80歳を過ぎてから全てを受け止めてくれた10年間の同居生活があったからこそ、親のありがたさを教えてもらったと気付きました。
(せっちゃん)